2012年11月28日




長年の頭痛・糖尿病・脳梗塞の原因は、『歯のトラブル』だった?!

歯周病と糖尿病の関係については従来から指摘(血糖値の上昇)されていますし、頭痛や原因不明の体調不良、肩の凝りなどの原因が実は歯のトラブルにあったという事例もあります。

たかが「歯」 されど「歯」

これだけ医学が進歩しても、まだまだ分からない事や謎が多い人間の身体の不思議。歯にトラブルを抱える人も特に問題を感じていない人も定期的に歯を検査してケアをする事が大切かもしれませんね。

【以下はBusiness Journal より引用】

「吐き気がするほどひどい頭痛で、脳外科でCTやMRIを撮ったけれど異常なし。それが、歯医者に行って治ったんだから拍子抜けです」

 こう話すAさん(37歳)は元看護師。人体の仕組みは一通りわかっている彼女からしても、強い頭痛の原因が「歯」であるとはよもや想像しなかった。「脳外科のほかに、眼科、心療内科も回ったんですよ。それでも何年も治らなかったのに……」と驚きを隠せない。

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彼女こそ 『糖尿人の星』 !!

小学3年生の時に1型糖尿病を発症した新潟大4年・岡田果純さんが南米チリ・アタカマ砂漠の250キロを7日間で走り抜く「アタカマ砂漠マラソン」への出場を目指しているという報道があります。

「アタカマ砂漠マラソン」は標高3000メートルを超える高地で空気が薄く、乾燥しているうえ、寝袋や食料など必要な物資のほぼすべてを背負って走らなくてはならないため、過酷なマラソンとして知られています。

インスリン注射持参で臨むわけですから想像を絶する難行です。

先日、病気をどう捉えて生きて行くかという記事を書きました。ただひたすらに悔やみ嘆く人もいる。彼女のようにひたすらに前を向いて生きて行く人もいる。

インタビューに答えた彼女の言葉が印象的です。

「病気を前向きに個性ととらえて、何でも挑戦している姿を多くの人に見てもらいたい」

彼女の崇高な精神にエールを送りたい!!

【以下は毎日新聞より引用】

 南米チリ・アタカマ砂漠の250キロを7日間で走り抜く「アタカマ砂漠マラソン」に、新潟大4年、岡田果純(かすみ)さん(22)や同大大学院2年、木村弘樹さん(25)ら県内外の大学生・院生6人がチーム「アタカマン」をつくり初挑戦する。岡田さんは生活習慣とは関係なく、インスリンを作る細胞が何らかの理由で破壊されて発症する1型糖尿病。日々体調管理が欠かせないが「病気を前向きに個性ととらえて、何でも挑戦している姿を多くの人に見てもらいたい」と意気込む。

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2012年11月26日




糖尿病の人は他の病気での薬の服用に注意!

以前、シックデイについて記述しましたが、この際に注意すべき事があります。シックデイというのは糖尿病の人が糖尿病以外の病気に罹った時の事です。例えば、腹痛であったり風邪であったり。

インフルエンザならいざ知らず、風邪ぐらいならわざわざ病院に行く事もないという事で市販薬を買ってきて飲むという人もいるかもしれませんが、中には糖尿病の人が飲んではいけない成分が含まれているケースが少なからずあります。

市販薬の中には血糖値を上昇させるものや、血管に障害を受けている糖尿病に人にはもっと危険なモノもありますから成分を確かめずに薬を服用するのは好ましくありません。

例えば、「鼻水・鼻づまりに効く」というタイプの鼻炎薬は要注意です。

その薬そのものが悪いという事ではなく、糖尿病の人が服用するのは良くないという事ですので誤解無きようお願いします。

具体的な成分を書くのは何かと問題があるかと思いませんので記述は避けますが、こういう対処をすれば宜しいのではないかと思います。

事前に罹りつけの糖尿病の主治医に尋ねておく事。

もしくは

糖尿病以外の他の病気に罹って薬を必要とする際は糖尿病の主治医に処方してもらう事です。

これからの季節、風邪をひきやすい時期です。薬の成分を確かめずに市販薬を飲む事は糖尿病の人にとっては危険行為ですし、糖尿病で罹りつけ以外の病院で薬を処方してもらう際は、必ず「私は糖尿病です。」と申告しなければなりません。

気温もグッと下がってきました。風邪を軽く見ないでしっかりと睡眠を取って栄養のバランスに配慮しながら予防に努めましょう!







病気と人生の意義

病気の辛さは実際に病気にならなければ分からないものです。病気ではない状態の時、病気の辛さや大変さを観念的に理解することは可能ですが、その痛みや不安などは健康時には想像も及ばないほど深刻なものです。

病気の程度にもよりますが病状が深刻である場合にはほとんどの人が精神的に参ってしまうものです。しかし、ある人はその病を受け入れて病に打ち克つ決意を固める。また、ある人は失意の中で更に病状を悪化させる事もある。

心の持ち方が病状に影響を及ぼす事だってあります。

私は心臓病、糖尿病、他にも数え切れないほどの病気を抱えていて、今こうして生きている事が不思議に思えるほどたくさんの病気に罹っています。

元々がポジティブな性格であるせいか、周囲の人達にはとても元気な人と見られていますが実際はいつも身体がきつくて時にはただ座っているだけでもままならない時があります。家族以外には自分の病気の事は全く話していませんから「元気な人」という印象を持たれているようですが、実際は肉体的にはボロボロです。

だからといって人生を悲観したり諦めるという思いは一切ありません。

私は無宗教ですが、この世の出来事には全て意味があると思っています。私がこのようにたくさんの病気を抱えていて若い頃から死と直面して生きてきた事には必ず意味があるのだと。

天が与えた試練というよりも、天が私に気付きの機会を与えているのだと思っています。

全ての出来事というのは、自分がどのように受け止めてどのように行動するかという事に意義があるのではないでしょうか。だから病気を悔やむ事よりも、試練の多さに辟易とする事よりも、こんな身体や状況の中で自分が出来る最大限の事を目指して頑張りたいと思っています。

残された時間が如何ほどかは分かりませんが、やるべき事、やりたい事に向かって全力で臨んで行く中で人生は意義あるものになる。そう信じて疑いません。

重篤な病で打ちひしがれている人もいるでしょうが、心の持ち方1つで人生の意義というものは大きく異なるものだと感じて欲しいと思いますね。



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糖尿病性神経障害に気付いていない人もいる?

糖尿病性神経障害というのは糖尿病の3大合併症の1つで最も頻度が高く一番最初に出現する合併症と言われています。早い人では3年ほどで出てくるケースがあるようです。糖尿病になって10年経過した患者の50%弱に糖尿病性神経障害が出現しているというデータがあります。

糖尿病で通院されている方はご存知だと思いますが、診察の際にアキレス腱反射や音叉による検査を行います。あれは神経障害が起きているかどうかを検査しているわけです。初期の段階では自覚症状がほとんど無いというケースもありますから。

症状が進行すると「しびれ」「ジンジンするような感じ」「ピリピリした感じ」「足先や足裏がごわごわした感じがする」などの症状が出てきますし「足がつる(こむら返り)」が起こったりします。

神経線維が高血糖などによって壊れていくのが糖尿病性の神経障害で、放っておくと症状が進行して痛みや熱さを感じなくなり火傷をしても痛みを感じず怪我をしても同様に痛みを感じなくなります。そして壊疽を起こす確率が増えてくるのです。だからフットケアが必要なんです。足に傷が無いかどうかのチェックを毎日行わなければなりません。

糖尿病性神経障害は左右両側がほぼ同時に始まりますから、片方の足だけがしびれるというようなケースは別の要因にもので糖尿病性神経障害ではないというのが通説です。

上記は感覚神経の障害ですが、もう1つ、自律神経の障害があって、こちらの方が厄介といえば厄介。発汗異常(やたらと汗をかいたり、逆に汗がほとんど出ない等)、立ちくらみ、排尿障害、残尿、下痢、勃起障害(ED)などの自律神経が関係しているあらゆる範囲に症状が現れ、低血糖になっても気付き難くなったり心臓の痛みを感じ難くなったりします。

最初に書いたように、3大合併症で一番最初に現れる合併症である事と、10年経過すると約半数の人に出現していますから、早期発見、早期治療を心掛ける事が大切です。




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