2014年12月28日




『海月姫』観てきました

娘と海月姫を見てきましたが、能年玲奈さんと菅田将暉さんの存在感が際立っていたものの映画としては大外れでした。

絶対に面白いはずという期待は見事に裏切られました。
演技力のある2人なので残念ですねぇ。

金曜日からの公開だったので今日は満席だろうと思っていたのですが、広いスクリーンなのに観客は私たち以外では僅か3組(5人)でした。

最近は面白い映画がない。

今までに映画は少なくとも1000本以上は観てきましたが面白い映画というものは稀で、特に近年は映像技術のみが光っていて中身の乏しいものが多く感じます。昔の映画の方が面白比率は高かったですね。

なんというか、お手軽で浅いというか・・・
深みが無いというか。

ただ、娘と一緒だったから楽しかった。

受験が済むまではもう映画館には行けないので、次に行く時は高校生になってからということになります。私と一緒に映画に行ってくれるのはいつまでだろうか?

それ以前に私の心臓がどこまでもつかという問題の方が切迫してるのですけどね。





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夕方に娘と『海月姫』を観に行きます

糖尿病という病気は心身共にとてもストレスが溜まる病気です。
特に精神的なストレスが大きいですよね。

私にとってのストレス解消は娘に会う事です。月に2回ぐらいしか会えませんが娘の事を想わない日は1日もありません。というか、1日に何度も娘の事を想ってる。

娘とは物事の考え方がとても似ていて2人とも映画が大好きなのです。娘が幼い頃から頻繁に映画に連れていっていましたから娘も映画好きになったのかもしれません。

映画の後は娘も私も大のお気に入りの居酒屋に行きます。この居酒屋はどの料理を食べても無茶苦茶おいしいんですよね。こういうお店はなかなかありません。

先日、この店のスタッフの方と話す機会があったのですが、思わず噴き出してしまいました。

「いつもご一緒にお見えになる女性はずいぶん若い方ですね。」
「若い方って・・・w 娘です。中学生です。」
「えっ?そうだったんですかぁ。大人っぽいですね。」

小学5年生の時にレストランに連れて行った時には、ウエイターさんが娘にワインを勧めたので慌てた事があります。

映画は毎月1度は観に行っていたのですが、受験生という事で母親から映画禁止令が出ていて3ヶ月ぶりぐらいになるでしょうか。

とても楽しみ!

ストレス発散してきまーす!!







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2014年12月25日




地中海料理は糖尿病など生活習慣病予防効果が期待される

地中海料理とはその名のごとく地中海沿岸地域の特徴的な料理で、オリーブオイル、ナッツ類、魚、果物、野菜をふんだんに使う事で知られています。

地中海地域では心臓病やがんの発生率が少なく長生きする人が多いと言われています。近年は様々な研究が行われ生活習慣病の予防に効果的だという研究結果も散見されています。

地中海沿岸地域では、北欧や米国に比べ、心筋梗塞などの心血管病の発症率が1/3以下であるというデータもあります。北欧や欧米では肉やバターなどの動物性脂肪を多く摂取する傾向がありますが、地中海では肉よりも魚介類が中心ですしオリーブオイルを使いますから健康に良いのは論理的に理解できます。

魚類はオメガ3系、オリーブオイルはオメガ9系です。

オメガ3系は血液をサラサラにし、心臓病・動脈硬化・高血圧などの予防効果があると言われています。いずれも糖尿病の原因や合併症とされる病態ですから糖尿病の人には効果が期待されます。

オメガ9系は血中の中性脂肪やコレステロールなどの脂質レベルの改善に有効である事が判明しておりオメガ3同様に糖尿病の人にとってもその他の生活習慣病の予防のためにも効果的だと考えられています。







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2014年12月23日




ノンカロリーの人工甘味料はダイエット・糖尿病の救世主ではない可能性

ダイエットの為に人工甘味料を使ったノンカロリーのドリンクを飲んでいる人も少なくないでしょうし、糖尿病だけどノンカロリーのドリンクなら大丈夫かな?と思って飲んでいる人もいるかもしれませんが、少なくとも5キロカロリー弱のカロリーがありますし、腸内細菌コロニーに良からぬ変化を引き起こす可能性を示唆する研究結果が出ています。

糖尿病と腸内細菌コロニーの関係は以前にも幾つかの記事を書いており、今回の記事とは異なる見地からの研究で非常に密接な因果関係があるという結果が導かれています。

あくまでも個人的な感想ですが、私には人工甘味料の飲料はどうも身体が受け付けないというか、味覚的に拒絶反応が起きてしまう。要するに美味しくないし身体に良くない物を取り込んでいるという本能的な感覚が生じるのです。他の人がどうなのかは分かりませんけど。

人工甘味料と糖尿病の関係に関する非常に興味深い記事がありますのでご紹介します。かなり長い記事ですが読んで損はないと思います。

(以下はウォールストリートジャーナル記事より転載)

何百万という人が摂取しているダイエット用炭酸飲料やヨーグルト、その他の食品に入っている人工甘味料が血糖値を下げるのではなく押し上げることもあることが、マウスと人間による実験で明らかになった。

 この研究は、サッカリンやスクラロース、アスパルテームといったノンカロリー甘味料は腸内細菌の種類や数を増減させ、糖尿病のリスクファクターである血糖値を高めたりする、望ましくない変化の引き金になり得るとしている。この刺激的な研究結果は、人工甘味料は減量に役立つのか妨げになるのか、あるいは糖尿病や肥満のリスクを低減させられるのか、といった熱い議論をさらに高める公算が大きい。論文は17日に英科学誌ネイチャーに掲載された。

 この論文の筆頭著者であるイスラエルのワイツマン研究所の免疫学者で医師のエラン・エリナブ氏は「われわれの発見が人工甘味料の大量消費に対する見直しのきっかけになる」と述べた。

 多くの人は体重コントロールのために、砂糖の代わりにノンカロリー人工甘味料の入った製品を消費しているが、その科学的な根拠は確定していない。一部の研究は甘味料が減量につながることを示唆しており、他の研究は体重が増えるとしている。

 一つの理由は原因と結果を分けることが難しいことだ。例えば、人工甘味料入りの製品を食べている人が、その食べているものが原因で太りすぎているのかどうかは明確でない。あるいは、太り過ぎの人たちは通常、このような製品に引き付けられているような人なのかどうかもよく分かっていない。

 米心臓協会(AHA)と米糖尿病学会(ADA)が既存の科学的根拠に基づいて2012年に共同で発表した指針は、人工甘味料は「賢明に使えば、糖分の低減を促し、その結果エネルギー摂取が減って、減量につながる可能性がある」としている。

 アルバート・アインシュタイン医科大学の栄養学者で、AHAとADAの広報担当者でもあるジュディー・ワイリーロゼット博士は「この指針をめぐってはひと悶着あった」と述べ、「私はこの『賢明に』という言葉を強調したい」と語った。同博士は今回の研究には参加していない。

 今回の研究は、二つの研究分野―血糖値を押し上げる上での甘味料の役割と、腸内の細菌コロニーの複雑な働き―を一緒にした点で、重要な前進を示した。人の腸内細菌コロニーはそれぞれ異なっており、これは食べたものへの反応が人によって異なることを意味する。

 実験では、サッカリン、スクラロース、あるいはアスパルテームを含んだ餌を食べたマウスの血糖値は、その代わりに砂糖を含んだ餌や全く糖分を含まない餌を食べたマウスに比べて、非常に高くなったことが分かった。研究者は次に、甘味料がマウスの腸内細菌のバランスを変えることによってこの代謝の変化が引き起こされたのかどうかを確かめようとした。

 研究者は、甘味料を摂取したマウスあるいは砂糖を食べたマウスから採取した細菌を、自分の細菌を腸内に持たないように育てられ、甘味料を摂取したことのないマウスに移植した。その結果、甘味料マウスから移された細菌は血糖値を上げた。これは腸内細菌が、甘味料を摂取したマウスの血糖値を高めたことを示唆している。

 これは人間でも起きることなのか。エリナブ博士とそのチームは、糖尿病にかかっていない380人を対象に長期的な人工甘味料の消費とさまざまな代謝の値との関係を調べた。その結果、定期的に甘味料が入った食品を食べている人の腸内細菌コロニーは、そうでない人と目立って異なることが分かった。加えて、甘味料とグルコース(ブドウ糖)不耐性になりやすいこととの間に相関関係があることも分かった。

 ただ、相関関係は必ずしも因果関係を意味するものではない。次の実験では、通常は甘味料含有食品を食べない7人に、多くの甘味料が入った製品を食べてもらった。4日後、そのうちの4人の血糖値が高くなり、腸内細菌の数も変化した。マウスを使った実験と同じような結果だ。

 論文の共同著者でワイツマン研究所のコンピューター生物学者エラン・シーガル氏は「この不耐性になりやすいことは人間の腸内細菌を詳しく調べることによって、予測することができる」と述べた。

 これらの結果は暫定的なものだ。

 人工甘味料メーカーなどの団体であるカロリー・コントロール協議会(CCC)は声明で、ネイチャー掲載の研究にはいくつかの限界があるとし、例えば、マウスの実験結果を人間に適用してはならないし、一方で人間の実験は規模が小さすぎると指摘した。その上で、さらに研究を進める必要があるとしている。

 研究者たちは、腸内細菌の数の不均衡をもたらす正確なメカニズムについては明らかにできていない。しかし、人工甘味料の摂取後に変化したいくつかの種類の細菌が2型糖尿病に関係していることを発見した。


 この結果は、一部の人にとって、人工甘味料は、グルコース不耐性など肥満に関係したある種の代謝の条件を減らすのではなく、むしろ増やす形で腸内細菌の構成を変えることがある、ということを示しているようだ。


 ワイリーロゼット博士は「甘味料を摂取している人が必ずしも減量できないのはなぜなのか不思議に思っていた」とし、「この研究は腸内細菌に初めて着目した点で非常に興味をそそられる」と述べた。




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カリフォルニア州バークリー市が「ソーダ税」導入

カリフォルニア州バークリー市が住民投票で、炭酸飲料など糖分入りの飲料に課税する「ソーダ税」を来月1日から導入することを決めました。肥満や糖尿病を防ぎ医療費を抑制するのが狙いで500ミリリットルのペットボトルで20円ほどの負担になる見通し。

果たしてどの程度の効果があるのかは微妙と言わざるを得ない。炭酸飲料が好きな人にとっては1本20円の税負担が重いとは思えないですけどね。多少は減るかもしれませんが。

国際糖尿病連合によると、2013年の世界の糖尿病人口(20〜79歳)は3億8200万人で、1億9400万人だった03年から倍増。35年には5億9200万人に達するとの予測が発表されています。

以前、糖尿病が増加した最大の要因は清涼飲料水だと私は考えているとして、清涼飲料水の普及と糖尿病の増加を時系列で取り上げた事があります。

私が糖尿病を発症した原因は間違いなく清涼飲料水によるものだという確信があります。当時は糖尿病の知識が全くなくてものすごい量を飲んでいましたから。1日に2リットルのペットボトルを少なくとも2本は飲んでいたと記憶しています。

最低限の糖尿病に関する知識だけでも持ち合わせていれば糖尿病にはならなかった筈。まあ、後の祭りではありますが、私のように清涼飲料水を大量に飲んでいる人がいたら今すぐに見直される事をお勧めします。