2015年03月19日

娘の高校受験

娘が受験生という事もあって、この半年ほどは娘に会いに行っても彼女の母親から「映画に誘うのはやめてください。」「勉強しなきゃならないから話し掛けないで。」と厳しい言葉を浴び続けてきました。

まあ、顔さえ見れれば満足ですし、10分程度だけど娘の髪を梳かす喜びも味わえるし。ただ、時に「近く試験があるのでウチには来ないで。」と電話段階でアウト宣告される事も・・・(苦笑

そして迎えた受験。

私は心配性なものですから「もし、私立も公立も不合格だったらどういう選択をすべきか?」という事ばかり考えていましたが2月に私立に合格してホッとしました。

これで仮に第一志望の公立高校がダメだったとしても心配ないと。

そして一昨日の朝に娘から携帯に電話がかかってきました。

「パパッ 合格した!!」

合格発表を母親と一緒に見に行ったらしい。

早速、映画を観に行こうと誘われた。

もう3週間以上会ってないから早く会いたいなぁ。


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2015年03月10日

高脂肪食の摂り過ぎが2型糖尿病発症に大きく関与している事が判明

糖尿病発症のプロセスについては様々な原因が判明していますが、ほんと、この病気は奥が深いというか、また新しい原因が判明したようです。

昨年の10月に東京大学大学院医学系研究科の実験で脂質の過剰摂取が2型糖尿病の発症に大きく関与している事が判明しました。

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細胞の中の微少管の上で物質を運ぶ45種類の『モータータンパク質』という物質があるのですが、この中でその働きが解明されていなかった『KIF12』が2型糖尿病の発症機構に重要な役割を果たしている事が判明したそうです。

KIF12遺伝子を欠損させたマウスを作製したところ、膵臓のベータ細胞から十分なインスリンが分泌されず2型糖尿病を発症したとの事。

また、脂肪を摂り過ぎるとKIF12の量が減少しベータ細胞の機能が低下するメカニズムも判明しています。

ざっくり書くとこうなります。

KIF12の量が減少 ⇒ ベータ細胞の抗酸化機能が低下 ⇒ インスリン分泌量が減少

マウスに高脂肪食を与えたところ、ベータ細胞においてKIF12の発現量が急激に低下し酸化ストレスが上昇。そしてベータ細胞の機能が低下する事が確認されました。

この研究結果はかなりスゴイと思います。

たぶん、モータータンパク質の研究をしていたら、たまたま糖尿病と結びついたという事なのではないかと思います。憶測ではありますが。

さて、最近は糖尿病予防やダイエットの為に糖質を大幅に減らす代わりに肉類は食べ放題でOKだと言う方々も増えているようですが、それなりのリスクも伴うと考えるべきなのかもしれません。

因みに、今回の研究結果の中でセルベックス(エーザイで市販薬もある。)などの抗潰瘍薬の成分が糖尿病の新薬開発の可能性大としてクローズアップされています。この件はこの件で実に興味深い。今後が楽しみですね。

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