2015年04月26日

「食前の野菜ジュース200ml」には、血糖値上昇抑制効果がある?!

カゴメが、食膳に野菜ジュース200mlを飲むと食後の血糖値上昇を抑える働きがあるという研究結果を発表しています。200ml以上飲んでも効果は変わらないそうです。

ただ、ヒト実験という事ですが人数が10人という少数ですからどうなんでしょうね。それとニュース記事では野菜ジュースがどのようなものなのか(市販の物か野菜をミキサーにかけた物か)が不明ですしね。

(以下はマイナビニュース記事より転載)

カゴメはこのほど、城西大学(金本郁男教授)との共同研究により、メタボリックシンドロームの原因の一つである食後の血糖値上昇を抑えるためには、200ml程度の野菜ジュースを食前に飲むことが効果的であることを、ヒト試験で明らかにした。

同社は既に同大学との共同研究によって、野菜ジュースを食前に摂取すると食後の血糖値上昇が抑えられることを確認している。今回は食後の血糖値上昇抑制に効果的な野菜ジュースの飲用量を明らかにするため、ヒト試験を実施したという。

試験では健常な大学生10名に、野菜ジュース(もしくは水)と白米を複数パターンで摂取してもらい、食後の血糖値変化量を調べた。

食事パターンは「水200mlを摂取し、30分後に白米150gを摂取」「野菜ジュース68.5mlを摂取し、30分後に白米135gを摂取」「野菜ジュース137mlを摂取し、30分後に白米120gを摂取」「野菜ジュース200mlを摂取し、30分後に白米106gを摂取」「野菜ジュース274mlを摂取し、30分後に白米90gを摂取」の5つで、全体の糖質量は50gに統一した。

その結果、野菜ジュース200mlを飲んだ食事パターンでは、野菜ジュースを飲まなかった食事パターンに比べ、食後の血糖値の上昇が低く抑えられた。また、それ以上野菜ジュースの摂取量を増やしても、効果はほぼ変わらなかったという。

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2015年04月25日

生きるという事

生きるという事の対極に死が存在し、死を意識する事で生きるという事の本質が見えてくる。

私はそう思っています。

人は死ぬかもしれない病気を患って初めて死を意識するです。特に若い人にとって死というものは自分には縁遠い存在と思うのが普通でしょうから死と向き合う機会はとても身近な人が亡くなった時ぐらいかもしれません。

私は若い頃に心臓病を患い医師から死刑宣告を受けました。
明日、死んでもおかしくないと。

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心臓の精密検査が終了した数日後に妻の元に私が生きているかどうかの確認の電話が入ったのです。そして死んではいない事が分かって今からすぐに病院に来て欲しいとのメッセージがあり、前述のようにいつ死んでもおかしくない状況だと伝えられたのです。

会社を設立して7年ぐらい経っていたでしょうか、記憶が定かではありませんが。

ちょうど、日本有数のベンチャーキャピタルから「一緒に株式公開を目指しませんか?」とアプローチを受けていた頃でしたが、医師からの死刑宣告を受けて断念し自分が死んだ後でも妻がやっていけそうなビジネスに転換しようと決意した。

人生が大きく変わった瞬間でした。

ただ、不思議な事に全くショックは受けませんでした。そうか、私はもうすぐ死ぬのか。妻に悪い事をしたなぁという思いだけで、私が死んだ後に妻が困らないようにしなければという事だけを考えていた。死が怖いなどという思いはゼロ。もちろん、今もゼロです。

どんなに注意していても、人間、死ぬ時は死ぬ。そういう思いを20歳代の頃から持っていましたから。単に死が早いか遅いかの問題だと。

主治医には、残された時間がどの程度あるのかを確率的な観点から教えて欲しいという事と死が近付いた時の判別方法、すなわちどういう症状が出てきたら死が迫っていると判断出来るのかという事を細かく聞いた。

今、こうしてまだ生きている事は確率的にほぼゼロパーセントだったのですから面白いものです。数ヶ月以内に死ぬ確率が非常に高かったのですから。

そういう生と死の狭間で生きてきましたし、生きる確率ゼロの年齢を遥かに更新した今、さすがに残りは少ないでしょうから「生きる」という新しいカテゴリーを追加してみました。

正直なところ、もう心臓がいっぱいいっぱいという状況です。

よく死なないもんだ。

もし、心臓病と糖尿病になっていなかったら長寿日本一になっていたかもしれない。本当はすごい生命力を持って生まれてきたのかもしれないと思う日々です。(笑

病気を苦にして自殺する人は思いのほか多いようです。また、以前に書いたように糖尿病が原因で鬱病になる人も驚くほど多いというデータがあります。

そういう現状を踏まえて、私なりに「生きる」というテーマで時折ですが記事を書いていく予定です。

糖尿病の皆さん、心折れる事無くたくましく生きていきましょう!

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posted by グルメ | Comment(0) | ■ 糖尿病と向き合う心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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