2017年05月20日

糖尿病は治療の選択肢が多いが心臓病は選択肢が限られる

私は糖尿病だけではなく房室ブロックという心臓病も抱えています。糖尿病は治療の選択肢が多いのですが房室ブロックは糖尿病と比べると選択肢が限られますし、私の場合はペースメーカーを入れるしかないと主治医に言われました。

ペースメーカーを入れている友人に埋め込み後の体調の変化などを聞いてみたら「私の場合は埋め込み後に顕著に身体がだるくなった。ペースメーカーを入れるしかないのなら仕方ないけどね。」という事だった。

ペースメーカーの埋め込みでは合併症のリスクもたくさんありますしね。結局、様々な点を考慮して入れなかったのです。

その後、何度か大きな発作を起こして救急車を呼ぶ事態もありましたが発作の頻度は低いです。ただ、軽い発作は2〜3ヶ月に一度のペースで訪れ動けなくなることもあります。

徐脈(心拍数が60以下)になったり不整脈(一時的に脈拍が乱れる)で脈が途切れたりします。脈が途切れた時はとても不気味だし気持ち悪くなる。「あーー 心臓が止まる!」みたいな感じ。

糖尿病は食事療法や運動療法という薬などに依存しない治療が可能ですが、私が抱えている心臓病はそういう治療法がありませんし、大きな発作は死に直結しますから実に厄介です。

糖尿病になって落ち込んでいる人も多くいらっしゃいますが、心臓病に比べるとまだ遥かにマシだと思います。ものは考えようです。糖尿病になって悩んでいる皆さん、心臓病だけではなく、もっと大変な病気を抱えている人達もいらっしゃいます。

あまり思いつめずに前向きに考えて治療に励みましょう ❕


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2017年05月18日

糖尿病治療は「食事療法」と「運動療法」のオーソドックスなスタイルがベスト

糖尿病を発症した人や糖尿病発症リスクが高いと指摘された人達がまず考えるのは、糖尿病治療や改善をどのように行っていくかという事だと思います。

今の時代はインターネットなどで様々な情報を得る事が出来ますし、ネット上ではたくさんの糖尿病に関する情報が存在しています。

「1週間で糖尿病が治る!」

こういう文言を見かけると、ついつい惹かれてしまうという方も少なくないと思います。

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大病を患うと誰もが藁をもすがる思いになるのは当然で、インパクトの強い情報に目が行ってしまうのは仕方がないのは言うまでもありませんが、まず、糖尿病は一旦発症すると現代の医学では完治するのは不可能なのです。

どうやって血糖値を安定させ糖尿病の合併症を防ぐかという事が大切なんです。糖尿病とうまく付き合うという事。それを心掛ければ、大病(重度の合併症を引き起こす危険があると意味で)ではあるけれど、ほぼ普通の生活が出来るのだという事を認識するのが第一歩だと思います。

糖尿病は終わりのないマラソンのようなもので短距離走ではありません。

ウルトラCよりも安定を心掛けるべき存在です。

上述のように「1週間で糖尿病が治る!」というウルトラC的なものよりも、血糖値を安定させるライフスタイルをいかにして確立するかという事が重要なのではないでしょうか。

そういう視点で糖尿病という病気と向き合うと、極めてオーソドックスではありますが、食事療法と運動療法の2点セットを中心に据える事がベストだと思います。

当サイト左側のジャンル別記事というところに「食事療法」と「運動療法」の項目があります。そこをご覧いただいて参考にしていただければ幸いです。まだ記事は少ないですが、今後、増やしていくつもりです。

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