2017年12月30日

『認知症&糖尿病』の予防効果が期待できる米を開発

新潟薬科大の大坪研一教授が越後製菓(新潟県長岡市)と共同で、認知症の予防効果が期待できる米を開発。来年2月にも臨床試験に入る予定との事です。
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認知症は、たんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」(Aβ)が、加齢とともに脳内に蓄積することで発症すると考えられています。大坪教授は、古代米の一つ「黒米」のぬかにAβ形成酵素の働きを抑える効果がある事を発見。

黒米と聞いても馴染みが薄いと思います。

黒米とは、こういうお米です。

認知症は糖尿病患者が併発しやすい傾向がある事から、糖尿病の予防効果があるとが考えられている『超硬質米』も混ぜ、パック詰めにしたとの事。新潟大脳研究所などとの共同動物実験で、一定の効果を確認。

ただ黒米は渋みがあり、一般的には白米2合に対して大さじ2杯という比率で食されています。

また、超硬質米は硬くて米粉として使用されるのが通常です。そこで米の加工ノウハウが豊富な越後製菓に協力を依頼し、白米並みの軟らかさと旨味を出すことに成功。

味は雑穀入りご飯と変わらず、レンジでパックごと温めればそのまま食べられる。生産体制が整えば、通常のパックご飯と大差ない価格で提供できるという。(毎日新聞より一部引用)

臨床試験の結果が待ち遠しいですね。 


2017年12月29日

医療ドラマが高視聴率をマークする理由

医療ドラマは高視聴率のものが多いですね。

近年では、『ドクター X』『Doctors 最強の名医』などが高視聴率を達成しましたし、2004年度には『白い巨頭』が26%超えという回があったと記憶しています。

人の生死がストーリーのベースとなり、それは人間の普遍のテーマであると同時に身近なものでもある。人の死に立ち会わない人はいないわけです。

また、入院を経験した事がある人も多数いらっしゃる。「あぁ、これ、あるよね。」みたいなシーンも少なくない。病院という場所は特殊な場所であり、家族の情愛や患者の死生観・人生観、そして患者の今迄の多種多様な生き様などが垣間見えてくる場所です。

それ故に医療ドラマに惹きつけられる人が多いのではないでしょうか。
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いろんなタイプの医師や看護師、そして患者がいる。特殊な場所でありながらも社会の縮図という側面もありますから、ドラマの素材はとても豊富だ。

家族の愛に包まれた入院もあれば、近年社会問題になっている孤独の中の入院もある。期間の長短は別にして、いずれ治癒して退院が約束されている人もいれば、不治の病や余命僅かな病人もいる。

病人・患者という同じ名称でも根源的に異なる立場の人が混在しているのが病院だ。いずれ退院できる事が約束されているケースが多いけど、中には身体の一部の機能を牛なぅて退院後の生活に不安を抱えつつ退院する人もいる。

ホスピスに転院する人もいる。白い巨塔の中でも病院に出入りしていた製薬会社の女性営業マンがスキルス性の末期がんでホスピスに転院する場面などがあった。

私も過去に4つの病院で入院生活を過ごした経験があり、様々なリアルなドラマに遭遇した。病院が特殊な場所だと論ずるのは、哲学的な思考をするず機会がとても多い事と上述のように死生観や人生観と触れ合い向き合う機会が実に多い場所だからだ。

それ故に医療ドラマというものは多くの人の共感を呼び高い視聴率になるのでしょうねぇ。変な締めになってしまったけど、年末モードという事で糖尿病に特化した記事だけでなく、少し幅広い内容の記事も書きたいと思っています。
posted by グルメ | Comment(0) | ■ 日々思う事・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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