2012年01月28日

糖尿病とタバコの関係

糖尿病とタバコの関係がどうこうというよりも、まず、タバコは百害あって一利無しと言われる存在です。発がん性等の弊害については誰もが知っていますので、糖尿病と関係する部分だけについて簡単に書きたいと思います。

● 血管の収縮

喫煙によって血管が収縮する事が明らかになっています。血糖値の上昇によって血液の流れが悪くなっている糖尿病患者にとって、喫煙は更に血行を悪化させ心筋梗塞などを引き起こす可能性が高まります。

また、糖尿病は毛細血管が詰まりやすいので、喫煙によって血管の詰まりが促進される可能性が高まります。壊疽の可能性も高まるという事です。

● 心臓への負担

血管の収縮の延長という事になりますが、喫煙によって血圧の上昇と心拍数の増加をもたらし、心臓への負担が増加します。別に理屈を持ち出さなくても、喫煙する人ならタバコを吸うと心臓がドクドクして鼓動が速くなるというのは体感的分かっていると思います。心臓に負担が掛かっている事は明白です。

● その他

血液中の酸素不足を引き起こす。悪玉コレステロールの増加。歯周病に掛かりやすくなる等々。


このように糖尿病患者にとって、タバコを吸うという行為は非常にリスクが高いという事になります。

因みに私は喫煙者で、以前は1日に3箱吸っていましたが今は1箱まで減らしています。「減らして1箱かよ!」と言われそうですが。。。

今週は体調が悪くてタバコをほとんど吸っていません。いや、吸っていないというよりも体調が悪くて身体が受け付けないというのが正確です。この際、禁煙にチャレンジしようかなぁと思っていますけどね。


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