2012年08月16日

血糖値を気にし過ぎると・・・

糖尿病患者にとって血糖コントロールに励む事は最も大切な事ですが、気にし過ぎるのは決して良い事ではなありません。私も毎食後の血糖値に一喜一憂していた時期があったのですが、これが結構ストレスになります。糖尿病にとってだけでなくこの精神的なストレスというのは身体に非常に良くない。

ストレスそのものが血糖値を上昇させるケースも少なくありません。

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もちろん、かなりの高血糖であれば血糖値を下げる事が喫緊の課題ですし、また、高血糖状態が長い期間に亘って続いている状態ならば一刻も早く血糖値の正常化を図らなければなりません。投薬をしたり、場合によってはインスリンを使用して下げなければならない。

でも、今、この記事を読んでいる人はそこまで緊迫化していない人がほとんどです。だって、ヒドイ高血糖の時はブログを読むなんて不可能ですから。私が緊急入院した時のように血糖値が600近くあると動く事もままならない状態になりましね。

血糖値に対するストレスだけではなく、食事に対するストレスだって並々ならないものがあります。お土産で甘いお菓子などを戴いても手が出せない、食事制限だって一生続けなければならないと思うと、時にブチキレそうになる。そんな日に血糖値を計って高かった日には、イライラも頂点に!

血糖コントロールを厳格にやろうとすればするほどストレスが溜まり、我慢や怒りが限界を超えて爆発したりする事も。。。

そして、血糖値を気にし過ぎる事で考え方がおかしな方向に向かう事だってあるのです。

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posted by グルメ | Comment(1) | ■ 糖尿病と向き合う心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
食べ過ぎない、飲み過ぎない、程よく食べ、程よく飲む。ほどよく眠り、ほどよく運動。ほどよく、、、。 過ぎたるは猶及ばざるが如し。何事も過度にさえならなければ、いちいち体のことを神経質に気にしないほうがよっぽど健康を維持できると思います。ホメオスタシスという機能が生命にはあります。心身によほど無理をかけるような行為をしない限り、生命は常に正常を、健康を志向してくれるはずです。巷には、現代医学、栄養学を礎にした情報が、洪水のごとく溢れかえっています。それらがまた心の平安をかき乱し、不健康を助長しているとさえ思えるのは皮肉なことです。
Posted by at 2017年08月18日 14:49
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