2013年02月06日

肥満とビタミンDの関係

「ビタミンってどんな種類がありますか?」と尋ねられると、頭にパッと浮かぶのはビタミンC、E、Bという方が多いと思います。

じゃあ、ビタミンDって知ってますか?

意外とご存知ない方が多いのではないでしょうか。
実はビタミンDには様々な効能があるのです。

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この辺りの事に関しては過去記事をごらんください。
該当記事は下記の過去記事をご参照ください。

 ビタミンDと2型糖尿病の密接な関係

 ビタミンDとアトピー性皮膚炎、インフルエンザとの関係

さて、今回はビタミンDと肥満との関係に関する記事を書く事にしましょう。

ビタミンDと言えば骨の形成や強化に欠かせない成分です。一般的にカルシウムを摂取すれば骨の強化になると考えている人が多いようですが、ビタミンDとカルシウムがセットになってこそ骨の強化に繋がるというのが真相です。

最近、なにかと注目を集めているビタミンDですが、肥満との関連性を強く示唆する研究結果が増えています。ビタミンDが不足する事によって肥満を招くのか、それとも肥満という結果がビタミンDを不足させるのかは明確に分かっていません。

ロンドン大学の16.5万人のデータ研究では、BMIが10%上昇すると血中ビタミンD濃度が4%低下することが判明したという事ですから、肥満という結果がビタミンDを減少させるという事を示唆している訳ですが、その逆も同時に存立し得ると考えるのが妥当ではないかという気がします。

いずれにしても、肥満とビタミンDの因果関係の存在を補強するエビデンスである事は間違いありません。

ビタミンDの不足は骨粗鬆症と密接な関係があると思われますし、上記の過去記事をご覧いただければ分かるように2型糖尿病と大いに関係のある成分だというのが最近のコンセンサスです。

ビタミンDはキクラゲや乾燥シイタケ等に多く含まれていますし魚類などにも多く含まれています。ただ、食材としては食べる頻度が少なかったり魚が苦手という人も少なからずいらっしゃいます。そういう方にはサプリメントで補充するという手もありますがビタミンDの過剰摂取には副作用もありますから適性量を超えないような注意が必要です。

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posted by グルメ | Comment(0) | ■ ダイエット情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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