2014年12月08日

コーヒーを飲むとシミが少なくなる可能性あり!

最近はコーヒーに関する研究結果の発表がやたらと多くて、いずれも様々な効能があるという内容の発表になっています。以前はまるでコーヒーのネガティブキャンペーンを張っているかのごとく「コーヒーは体に悪い。」という主旨の発表が多かったのですが、癌リスクや糖尿病リスクをを減少させるとか動脈硬化を予防するなど、体に良い飲み物という考え方が定着しつつあります。

それだけではありません。なんと美容にも良いという話も出てきています。

女性なら誰もが気にする「シミ」
コーヒーを1日に2杯以上飲む人はシミが少ないという研究結果が出たらしい。

ちょっと意外な感があるかもしれませんが、紫外線による皮膚の老化に繋がるメカニズムのルートをコーヒーに含まれているクロロゲン酸がブロックするのではないかという仮説が立てられているようです。

私自身も毎日3〜5杯のコーヒーを飲んでいます。それなりの年齢なのですが実は顔のしわが全く無いので整形しているのではないかと言われたりします。シミは2年ほど前に初めて小さなものが2つ出来てしまいましたけどね。もしかするとコーヒー効果かもしれません。

ただ、クロロゲン酸によるものかどうかは疑問を感じてしまいます。何故なら、以前にも書きましたがコーヒーを焙煎するとクロロゲン酸は大半が失われてしまうからです。

いずれにしても、研究データによれば美容効果がハッキリと表れているようです。コーヒー党にとってはうれしい発表が続きますね。

【以下は日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)より転載】

「コーヒーは健康にいい」という研究報告が続いている。なかでも女性にうれしいのは、コーヒーを積極的に飲むことで紫外線によるシミを予防できる可能性があること。コーヒーの働きを理解して、もっと“キレイ”に役立てよう!

糖尿病予防、肝臓がんリスクを下げるなど、大規模調査によって健康効果が明らかになってきたコーヒー。コーヒーの効能に詳しい東京薬科大学の岡希太郎名誉教授は、「世界的な研究によって、コーヒーが病気を予防し、健康に寄与するという話の信頼性がますます高まってきた」と話す。

特に女性にとって朗報なのが「シミを予防する」働き。コーヒーとシミ、というとなかなかイメージが結びつきにくいが、効果のもとはコーヒーに豊富に含まれるポリフェノールの「クロロゲン酸類」にあるようだ。

女性を対象に、コーヒーの飲用量と肌状態の解析を行ったお茶の水女子大学大学院の近藤和雄教授は、「コーヒーを1日2杯以上飲む人は紫外線によるシミが少ない」ことを確認した(下グラフ)。また、近藤教授らが首都圏の主婦を対象に食事全体からのポリフェノール量を調査したところ、「47%と、最も摂取が多かったのがコーヒーからのポリフェノールだった。

 コーヒーに含まれるクロロゲン酸類には強い抗酸化力が期待される」と話す。

 では、コーヒーを積極的に飲むとなぜシミが少なくなるのだろう?
. その理由について、紫外線による皮膚の老化(光老化)を研究する神戸大学の市橋正光名誉教授は、「表皮のケラチノサイトから、色素を作り出すメラノサイトに、『メラニン色素を作れ』と命令するルート、さらに、色素細胞が作ったメラニンの詰まった袋(メラノソーム)が色素細胞からケラチノサイトに受け渡されるルートの二つを、クロロゲン酸類がブロックすることで、シミが抑えられている可能性が高い」と説明する。

 シミ、シワ、たるみを引き起こす原因となる活性酸素は、紫外線のほか、精神的ストレスによっても増える。「活性酸素は老化を加速させるもと。日差しが強くなるこれからの季節は、サンスクリーン剤などで外側からの守りを固める一方で、コーヒーなど抗酸化作用のあるものを体内に入れ、内側からの守りを固めることも重要だ」と市橋名誉教授はアドバイスする。 この人に聞きました近藤和雄教授 お茶の水女子大学大学院。同大学生活環境教育研究センター長。「コーヒーにはポリフェノールが豊富。血管をしなやかにし、動脈硬化を抑制する可能性もある」 市橋正光名誉教授 神戸大学名誉教授。再生未来クリニック(神戸市)院長。紫外線による肌の老化を研究。「ポリフェノール、ビタミンCやEを内側から補うと、若々しい肌を維持できる」




posted by グルメ | Comment(0) | ■ ダイエット情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。