2012年10月10日

糖尿病ケトアシドーシスとは

インスリンが極度に不足すると高血糖になります。そして糖をエネルギーとして利用できなくなると、身体が必要なエネルギーを確保する為に脂肪の分解が始まりケトン体という酸性物質が体内に蓄積し意識障害などを起こします。この状態の事を糖尿病ケトアシドーシスと言います。

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症状としては、「喉の渇き」「多尿」「多飲」「体重減少」「倦怠感」「吐き気」などがあり、悪化すると意識障害や昏睡状態に陥る事もあります。


1型糖尿病患者に起こりやすいのですが、2型糖尿病患者も清涼飲料水の飲み過ぎ「ペットボトル症候群」やシックでデイなどによって発症するケースがあります。

この状態になると早急な治療が必要となり、入院した上でインスリンの投与と点滴(生理食塩水、ナトリウムなど)を行います。

私が病院に診察にいって「即、入院」コールを受けたのはケトアシドーシスのレベルが非常に高かったからです。インスリン注射をしていただきましたが、なかなか改善せずにギリギリの本数のインスリン注射をしました。

ケトアシドーシスを放置していると最悪の場合は死に至る可能性もありますので注意が必要です。

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