2017年12月27日

髪の毛の診断で糖尿病の早期発見が可能になる可能性

理化学研究所やアデランス、ヤフーなど18機関・企業が、髪の毛の形や成分を調べて病気の診断につなげようと、27日、新たな検査法の開発に乗り出すと発表しました。

2年間で1万人分を集めてデータベース化し、毛髪から得られる健康データを健康診断などの際にも活用する事を目指すとの事です。

現在、糖尿病の検査は血液検査で行われていますが、この髪の毛での診断が可能になると、注射の痛みから解放されますし手軽に検査できるというメリットがあります。

また、頭髪は1カ月に約1センチのペースで伸び、様々な成分で組成されていますから、例えば頭髪が12センチの長さであれば過去1年分のデータが蓄積されている事になります。

すなわち、1年前と現在の成分比較により健康状態の変遷を把握する事が可能になる。その事で糖尿病を含めた様々な病気の早期発見に繋がる可能性があります。

因みに、糖尿病と毛髪成分のアミノ酸の関連を示唆した研究報告もありますから、このも新検査法の開発は成功は大いに期待が持てるのではないでしょうか。


posted by グルメ | Comment(0) | ■ 糖尿病の原因 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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