2017年12月29日

医療ドラマが高視聴率をマークする理由

医療ドラマは高視聴率のものが多いですね。

近年では、『ドクター X』『Doctors 最強の名医』などが高視聴率を達成しましたし、2004年度には『白い巨頭』が26%超えという回があったと記憶しています。

人の生死がストーリーのベースとなり、それは人間の普遍のテーマであると同時に身近なものでもある。人の死に立ち会わない人はいないわけです。

また、入院を経験した事がある人も多数いらっしゃる。「あぁ、これ、あるよね。」みたいなシーンも少なくない。病院という場所は特殊な場所であり、家族の情愛や患者の死生観・人生観、そして患者の今迄の多種多様な生き様などが垣間見えてくる場所です。

それ故に医療ドラマに惹きつけられる人が多いのではないでしょうか。
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いろんなタイプの医師や看護師、そして患者がいる。特殊な場所でありながらも社会の縮図という側面もありますから、ドラマの素材はとても豊富だ。

家族の愛に包まれた入院もあれば、近年社会問題になっている孤独の中の入院もある。期間の長短は別にして、いずれ治癒して退院が約束されている人もいれば、不治の病や余命僅かな病人もいる。

病人・患者という同じ名称でも根源的に異なる立場の人が混在しているのが病院だ。いずれ退院できる事が約束されているケースが多いけど、中には身体の一部の機能を牛なぅて退院後の生活に不安を抱えつつ退院する人もいる。

ホスピスに転院する人もいる。白い巨塔の中でも病院に出入りしていた製薬会社の女性営業マンがスキルス性の末期がんでホスピスに転院する場面などがあった。

私も過去に4つの病院で入院生活を過ごした経験があり、様々なリアルなドラマに遭遇した。病院が特殊な場所だと論ずるのは、哲学的な思考をするず機会がとても多い事と上述のように死生観や人生観と触れ合い向き合う機会が実に多い場所だからだ。

それ故に医療ドラマというものは多くの人の共感を呼び高い視聴率になるのでしょうねぇ。変な締めになってしまったけど、年末モードという事で糖尿病に特化した記事だけでなく、少し幅広い内容の記事も書きたいと思っています。


posted by グルメ | Comment(0) | ■ 日々思う事・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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