2017年12月30日

『認知症&糖尿病』の予防効果が期待できる米を開発

新潟薬科大の大坪研一教授が越後製菓(新潟県長岡市)と共同で、認知症の予防効果が期待できる米を開発。来年2月にも臨床試験に入る予定との事です。
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認知症は、たんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」(Aβ)が、加齢とともに脳内に蓄積することで発症すると考えられています。大坪教授は、古代米の一つ「黒米」のぬかにAβ形成酵素の働きを抑える効果がある事を発見。

黒米と聞いても馴染みが薄いと思います。

黒米とは、こういうお米です。

認知症は糖尿病患者が併発しやすい傾向がある事から、糖尿病の予防効果があるとが考えられている『超硬質米』も混ぜ、パック詰めにしたとの事。新潟大脳研究所などとの共同動物実験で、一定の効果を確認。

ただ黒米は渋みがあり、一般的には白米2合に対して大さじ2杯という比率で食されています。

また、超硬質米は硬くて米粉として使用されるのが通常です。そこで米の加工ノウハウが豊富な越後製菓に協力を依頼し、白米並みの軟らかさと旨味を出すことに成功。

味は雑穀入りご飯と変わらず、レンジでパックごと温めればそのまま食べられる。生産体制が整えば、通常のパックご飯と大差ない価格で提供できるという。(毎日新聞より一部引用)

臨床試験の結果が待ち遠しいですね。 


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