2018年01月07日

適量の飲酒が糖尿病予防になる可能性との研究結果発表

飲酒量、お酒の種類によっては、お酒を飲む人の方が飲まない人よりも糖尿病発症リスクが大幅に低いという研究結果が発表されていますのでご紹介します。

適切な量の飲酒が糖尿病の予防になる可能性があるとする新たな研究結果が先ごろ、欧州糖尿病学会の学会誌「ダイアベトロジア」に掲載された。 
 
この研究では、7万人の飲酒習慣と健康状態を最長でおよそ5年にわたって調査。この結果、週に3、4回お酒を飲む男性は、まったく飲まない男性に比べて調査期間中に糖尿病を発症するリスクが27%低かったという。 

アルコールの種類も重要なようだ。蒸留酒の消費と男性の糖尿病リスクに有意な関係は見られなかったが、ビールとワインには予防効果が見られた。具体的には、週に1〜6杯のビールを飲む男性は、まったく飲まない男性に比べて発症率が21%低く、週に7杯以上のワインを飲む男性では、まったく飲まない男性に比べて発症率が30%低かったという。

、糖尿病リスクがもっとも下がるのは週に14杯飲む人だ。つまり、一日2杯まで。これは米国の飲酒に関するガイドラインが推奨する通りだ。(出典:MEN'S plus)


ワインに含まれるポリフェノールの効能については今迄にたくさんの研究結果が発表されていますし、糖尿病の人でも1日にワイン2杯まではOKという声も多々聞かれます。

ただし、ワインは白ではなく赤ワインに限るというのが通説です。
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基礎研究では明確なエビデンス(医学的証拠)はありませんが、ポリフェノールの効能についてはたくさんの臨床試験で示唆されています。

医学の場合は、後から結果が証明されるという事が得てしてありますのでね。古くからの言い伝えが後に正しかったと証明された事もあります。

お酒好きな方には朗報かもしれまえんが、あくまでも「適量」ですから。それと糖尿病を既に発症している方は出来るだけアルコールは極力控えた方が良いという事を書き添えておきます。私は赤ワインを1日1〜2杯ほど飲んでいますけどね。週に4日ぐらいですけど。
posted by グルメ | Comment(0) | ■ 糖尿病の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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