2018年02月03日

1回飲むだけのインフルエンザ新薬「ゾフルーザ」5月発売予定

昨年10月に厚労省に承認申請していた塩野義製薬の新型インフルエンザ薬「ゾフルーザ」が、厚労省の了承を得ました。このまま順調にいけば3月に承認そして5月に販売されそうです。

現在のインフルエンザ薬の主流はタミフルですが、タミフルは1日2回、連続して5日間の服用が必要になりますが「ゾフルーザ」は1回飲むだけで治療できるとの事。

しかも、タミフル以外のインフルエンザ既存薬とは作用が異なり、ウィルスの量を早期に減少させた事が臨床実験で確認されています。

臨床実験では「タミフル」に比べて抗ウイルス効果が高く、投与翌日には半数以上の患者で感染性を持つウイルス量が減っていることが認められています。

すなわち、この薬を服用する事によってインフルエンザの拡大リスクを大幅に減少させる可能性が極めて高いという事です。、

同社は、現在アメリカでも承認申請をしており今年度中に承認される可能性が高いと考えられています。

同社の見通しによると「ゾフルーザ」の世界での売り上げ規模を年間10億ドル強(1000億円)と見込んでいる(昨年10月段階で)ようです。

同社の2016+年度の総売り上げは3400億円弱ですから、1つの薬でプラス1000億円アップというのは非常に寄与度が高いですね。

実にスゴイ薬を開発したものです。
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posted by グルメ | Comment(0) | ■ 健康全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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