2018年02月17日

温かいお茶を1日1杯飲めば緑内障リスクが74%低下

緑茶や紅茶などのお茶を1日に1杯飲めば緑内障の発症リスクが74%も低下する事が米ブラウン大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者らによって発表されています。

被験者は1678人。大規模とまではいきませんが、まあ、コホート研究(仮説を立てて多人数・長期間の追跡調査を行う研究)としてはやや小規模ですが、そこそこの人数。

緑内障というのは目の病気です。

通常、目の中の房水(目の中を循環する液体の事)によっで目の中の圧欲を安定させています。この圧力の事を眼圧と言います。

この眼圧が何らかの原因によって高くなり視神経を圧迫。視神経を障害して視野欠損を引き起こす病気です。日本人の失明原因の第1位で2位が糖尿病です。

両眼が同時に緑内障になるケースは少なく、緑内障になっても異常が無い方の目が視野をカバーする為に気付きにくい病気です。

日本人の場合、40歳以上では5%程度、60歳以上では10%程度の罹患者がいると推測されていますが、前述のよう自覚症状を感じにくい為、気付いていない人も少なくないようです。ある程度の年齢になれば定期健診をした方が良さそうです。

「糖尿病の合併症は糖尿病網膜症だから、緑内障は糖尿病の私には関係ない。」と思っていませんか?

米国眼科学会によって緑内障の発症リスクを高める要因リストが公開されていますが、緑内障リスクを高める要因として「糖尿病」が指摘されてされいます。『糖尿病』が緑内障のリスク要因になるとされているのです。

たった1杯の温かいお茶で緑内障リスクが74%も減るというのですから、暖かいお茶を飲む習慣を身に着けたいですね。

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posted by グルメ | Comment(0) | ■ 糖尿病の合併症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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