2012年10月07日

牡蠣の季節!カキは糖尿病の人に不可欠な成分が多数

牡蠣 には現代人に不足している様々なミネラル、ビタミン類、アミノ酸などが豊富に含まれていて、糖尿病の生成に欠かせない亜鉛の含有量は食品の中でダントツのトップです。

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また、このサイトでも何度も取り上げているマグネシウムも豊富ですし、糖尿病の人の体内に著しく欠けているビタミンB群も含んでいます。ビタミンB群は糖尿病でない人よりも75%も少ないと言われています。積極的に摂るべきビタミンなのです。

その上、タウリンも豊富です!

タウリンについても何度も書いてきましたが、インスリンの分泌を促す効果があり、血糖値の上昇を抑制する働きがある事が知られています。

まさに糖尿病の人の為の食品という感じですね!!

本格的な牡蠣のシーズンは11月からです。

今、出回っている「大型サイズの牡蠣」は今年の1月〜5月頃に収穫して冷凍保存されている物で加熱調理用の牡蠣です。冷凍物と言うと抵抗を感じる人も少なくないのですが、牡蠣が最も美味しいのは1月から春までに収穫されるもので、産卵前のこの時期の牡蠣が最も美味しいのです。また、近年の冷凍技術は著しく向上していますからね。

とても美味しくて糖尿病にも大きな効果が見込まれている様々な成分を有する牡蠣。これからの季節、牡蠣づくしといきたいですね。牡蠣鍋も良し、牡蠣フライも良し、ソテーもシチューにも。

私は生カキや焼きカキが大好きなんですけどね。

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2012年09月22日

3価クロムはインスリン抵抗性を改善する可能性アリ!

3価クロムは糖代謝調節に必要な必須微量元素の1つでインスリンの刺激伝達に関与すると考えられています。欧米では塩化クロムやピコリン酸クロムが糖尿病改善の為の健康食品として販売されており、日本ではビール酵母などのクロムを含む酵母を基にした健康食品にGTFという名称をつけて販売されています。

ラットなどによる研究で3価クロムがインスリン抵抗性を改善するという結果が出ていますし、海外での臨床試験でも血糖値の改善が認められています。

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この3価クロムを多く含む食品には「干しひじき」「あさり」「アーモンド」「プロセスチーズ」などがあります。意外な物では「鶏の胸肉」など。結構、幅広い食品群に含まれていますので、偏った食事をしていなければ大幅に不足する事はありませんが、吸収率が0.5〜2%と低い事と加齢によって体内の3価クロム量が減少しますので不足しがちになります。

1日の推奨摂取量の目安は男性で40μg、女性では30μgとされており、クロムが不足すると、インスリン感受性の低下 、窒素代謝異常、体重減少、末梢神経障害、昏迷 、角膜障害などが起こると言われています。逆に長期間に亘る過剰摂取では、嘔吐、下痢、腹痛、腎尿細管障害、肝障害、造血障害、中枢神経障害が起こる可能性があると指摘されています。

一部では、3価クロムの不足が糖尿病の真の原因ではないかという説もありますが、どうなんでしょうねぇ。可能性としては考えられますが微妙な説ではあります。ただ、3価クロムがインスリン抵抗性を改善するという説は信ぴょう性が高そうな気がします。

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