2016年12月25日

「ビールで血糖値は上がらない!」は本当か?

ビールは炭水化物を含んでいるので糖尿病の人がビールを飲むのは避けた方が良いというのが定説で、アルコールを飲むなら焼酎やウイスキー、ワインを適量にとされていますが、ちょっと意外な噂があります。

「ビールで血糖値は上がらない!」

えっ? 本当なの?

この噂話を検証した医療ジャーナリストの市川衛さんの記事を読み、とても面白い内容でしたので皆さんにご紹介したいと思います。

日本糖尿病学会研修指導医の山田悟さん(北里研究所病院糖尿病センター長)へのインタビューもあります。ちょっと長い記事ですので、せっかちな人は記事の最後の方に同氏のインタビュー内容が書かれていますので前段は飛び抜かせて、そちらから先に詠むとよろしいかと。w

「ビールで血糖値は上がらない?ウワサの真相を調べてみた。」(医療ジャーナリストの市川衛さんの記事)

2015年02月22日

1日数杯のコーヒーで医者いらずか−米政府諮問委が提言 『1日数杯のコーヒーで医者いらず』と米政府諮問委が提言

コーヒーと健康の関係については様々な研究結果が報告されていて、ある研究では健康に良い、別の研究では健康に悪いと両極端な結果が報告されています。

いったいどちらが正しいのか?

この度、米国人の食事指針の変更を提言する米政府の諮問委員会が、コーヒーは心臓病や2型糖尿病のリスクを低減すると指摘しました。

【以下はブルームバーグ記事より転載】

1日数杯のコーヒーで医者はいらないかもしれない。米国人の食事指針の変更を提言する米政府の諮問委員会がこうした見解をまとめた。
.諮問委は19日の報告書で、1日3−5杯のコーヒーを飲むことは長期的な健康リスクと関連がなく、相関関係が見受けられるのは心臓病や2型糖尿病のリスク低減だと指摘した。
.諮問委メンバーでコーネル大学の栄養学者トム・ブレンナ氏は電話取材に対し「コーヒーは良いものだ。コーヒーががんに有効であるとの示唆があるとも言えず、そう考える人もいないが、リスクを高める証拠もない。あるとすれば逆の効果だ」と述べた。
.この諮問委は専門家で構成される超党派の委員会で、米食品医薬品局(FDA)や農務省など米政府機関に提言する。助言を受けて作成される政府指針は連邦政府の食料プログラムや学校給食など自治体の政策に影響する。これまでの指針ではカフェインが健康に与える影響についての言及していない。

2015年01月30日

糖質ゼロの日本酒を飲んでみたが・・・

糖尿病の人にとって日本酒は糖質が多いですから飲みたくても飲むのを躊躇せざるを得ないお酒である事は言うまでもありません。

私は日本酒が大好きでネットショップが無かった頃はお気に入りの大吟醸を蔵元から直接取り寄せていました。それくらい大好きだったのです。

でも、糖尿病になって以来、全く飲んでいません。

先日、スーパーで糖質ゼロの日本酒というものを見つけて早速飲んでみたのですが・・・

「水っぽくて飲めたものじゃない!」

それでもグラス一杯は飲み干しましたけど、残りは料理酒として使いました。

ただ、メーカーによると結構売れているらしい。すっきりして辛口タイプという事で人気が高まっているらしいのですが、個人的見解としてはやはり水っぽくて日本酒の旨みが全く無くて、とても飲めたものじゃないというのが率直な感想です。

という事で日本酒はやはり諦めるしかないと思っていたのですが、菊正宗が醸造アルコールを入れない純米酒を初めて開発し3月から発売するとの事。

醸造アルコールを入れない純米酒なら美味しいんじゃない?
発売初日に買ってみようと思っています。

た・の・し・み・・・

【以下は産経新聞記事より転載】

糖尿病など食事制限のある人にも楽しんでもらおうと、日本酒大手の菊正宗酒造(神戸市東灘区)は糖質ゼロの純米酒を開発した。発売は3月から。これまで糖質ゼロの日本酒は白鶴酒造(同)や月桂冠(京都市伏見区)などが販売しているが、醸造アルコールを入れない純米酒では全国で初めて。
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