2013年01月16日

カロリーゼロ飲料への不安・・・

最近はカロリーゼロ飲料の種類が増えて糖尿病やダイエットをしている人にとってはウレシイ事ですが、以前にも書いたように、カロリーゼロ飲料を手放しで歓迎するというわけにもいかない実情があります。

まず、カロリーゼロ = 0calではないという事。

100g当たり5kcal未満であれば、カロリーゼロという表示が出来ますから限りなく5kcalに近いカロリーであるという事になります。500ml飲料であれば約24kcalという事になります。

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この事実を押さえておけば飲む頻度や量を考えながら楽しめば良いという事になりますから、あまり気にする必要はない。摂取カロリーがどの程度かは簡単にわかりますから。

問題は、あれほどの甘さがあるのに何故こんなに低カロリーなのかという事です。これも以前に書きましたが
人工甘味料が使われているからです。カロリーゼロ飲料でよく見かけるのがアスパルテームやアセスルファムKですが、これらの人工甘味料の安全性にかなりの疑問符がつくからです。

実際にいろんなネガティブ説が唱えられていますが科学的な検証による明確な副作用というものは無さそうです。副作用が無いというよりも、それを科学的に証明できていないという事が1つの理由でしょうし、以前の特集記事で書いたように政治的背景も見え隠れすします。

よく「エビデンスが無い。」という言葉を使う人達がいますが、エビデンスが無いから安全だとか危険だとか短絡的な発想はやめた方が無難です。もっと広い視野で物事は見たほうが良いのです。

糖尿病の人やダイエットをしている人にとって、カロリーゼロの飲料は魅力的ですが、人工甘味料の生い立ちや政治的背景、何よりも、あの甘さの異様さは身体が本能的に危険を感じるような甘さでもあります。

カロリーゼロ飲料は非常にありがたい存在ですが、程々に楽しむという意識を持って付き合うべきかもしれないと思うのですよね。

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2012年01月23日

糖尿病とカロリーゼロ清涼飲料水

アスパルテームは、米国食品医薬品局 (FDA) の審査では、経口摂取されたアスパルテームの大部分が分解も代謝も受けずに体外に排泄されるという結果が出ていますが、一方で、ヒトやサルの腸においてメタノール、アスパラギン酸、およびフェニルアラニンに代謝され、吸収された後に体内たんぱく質に併合されたり二酸化炭素として排出されることが報告されています。

気になるのがメタノール。メタノールは医薬用外劇物で、中毒による症状としては目の網膜を損傷することによる失明や致死などの人体への毒性が知られています。

さて、前置きが長くなりましたが、我々糖尿病患者にとって気になるのが、昨年発表されたある論文です。

テキサス大学のヘレン・ヘイズダ教授が米国糖尿病学会議で発表したもの。教授は9年半もの歳月をかけて、474人の成人男女の健康や食習慣などを記録し続けた。

長きにわたる調査により、ダイエット系飲料好きの人はそうでない人と比べると70パーセントも速くウエストのサイズが大きくなることがわかったそうだ。しかも、一日に2缶以上飲む人は、ほとんど飲まない人と比べると胴回りが大きくなる割合が5倍だったという。

さらに研究者らはネズミを使った実験も行い、カロリーを抑えた飲料に用いられるアスパルテームという人工甘味料が、糖尿病の初期段階に起こりやすい膵臓(すいぞう)内の損傷に少なからず影響を与えているということが判明した。

この論文が正しいのかどうかは分かりませんが、アスパルテームという人工甘味料の生い立ちを調べれば調べるほど個人的には疑惑が深まります。

カロリーゼロの飲料には人工甘味料が入っていて、その人体への影響は未知の部分が少なからずあるという事。そして私にはカロリーゼロ飲料は身体に合わず、最近では滅多にしか飲まなくなったという事を、あなたはどう思われるでしょうか?


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