2012年09月14日

ニューヨークの危機感

以前、ニューヨークで特大サイズの炭酸飲料など糖分の入った飲料の販売規制を検討しているというニュースをお伝えしましたが、遂に販売規制が決定されました。

飲料の販売規制というのは通常では有り得ない事ですし、個人の嗜好の問題を行政が規制するのは間違っているという意見も多かったのですが、それでも敢行せざるを得ない現状だという事なのでしょう。

ニューヨーク市民の58%が太り気味または肥満で8人に1人が糖尿病にかかっていて、肥満の市民の医療費に費やす市の予算は年間推定40億ドルにも上るという事です。

糖尿病の本家?アメリカでは糖尿病の元凶と考えられている肥満を減少させる事が医療費削減に貢献するという考え方が定着しています。今回のニューヨークの決断に追随する地域が出てくるのかどうか興味深いところですし、飲料規制という禁じ手に対する市民の反発が広がるのかどうかも注視したいですね。

当然、マクドナルドやコカ・コーラなどの製造・販売業者の反発も強まっており、今後、訴訟に発展する可能性もありそうです。

特大サイズの販売差止めによって肥満が減少するのかどうか、また、糖尿病の罹患率が減少するのかどうか興味深いところです。


2012年03月04日

<糖尿病>禁煙5年まで発症リスク高く

タバコは糖尿病に限らず心疾患においても悪影響を及ぼす事は、ほぼ間違いないと思います。ただ、複合的な要因の1つであって直接的な要因であるとは思えないんですよね。あくまでも個人的な見解でそういう証拠があるわけではありませんけどね。

だって、私の場合は心臓病を患って一時的に禁煙(5年間)はしましたが、糖尿病になってからはも吸い続けていますし、喫煙しながらも血糖値は正常な状態が続いていますから。人によって体質の違いはあるでしょうが、私には影響はないみたいです。

喫煙が身体に悪い事はわかっていますが、あれもダメ、これもダメという生き方に対する懐疑もあります。長生きする事と充実した人生というのは個々人の考え方次第だと思うのです。

私は、長生きをするという事よりも、それなりの楽しみも味わいながら生きていきたいし、仮にそれで寿命が10年縮まったとしても全く後悔しません。

もちろん、食生活においては一時的にかなり厳しい制限をしてきたし運動だってハードにやってきましたが、血糖値が安定して数年後からは少しずつ制限を緩くしてきました。それでも血糖値に変化はありませんでしたしね。

人それぞれに人生観が異なります。私は長く生きる事を必ずしも是としないタイプですから。


【以下は医療介護CBニュースより引用】

国立がん研究センターは29日、男女とも禁煙後5年間は、喫煙する習慣を持ったことがない非喫煙者より、糖尿病の発症リスクが高まるとの研究結果をまとめた。同センターの研究班によると、それ以降リスクは低下するが、禁煙に成功してもすぐに安心せず、健診を受けるなどして、しばらくは留意すべきだと呼び掛けている。
 【 → この記事の続きを読む 】

▲ページの先頭へ

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。