2017年12月30日

糖尿病の人はノロウィルスにご注意を!

今月の下旬あたりからノロウィルスの集団感染が続発しています。既にご存知の方が多いとは思いますが、糖尿病の人はウィルスに感染しやすく、感染すると重症化しやすいですから特に注意が必要です。
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感染経路は、カキなどの二枚貝の生食や加熱不足(あくまでも可能性¥あるという事。)、そして人から人への感染です。今月20日頃に2件の集団感染が発生しています。

「持ち帰り寿司店」と「温泉施設」という事で、いずれも料理を提供した店舗の従業員を介して感染したものと考えられています。こういう外食による感染は避けようがありませんから厄介です。

ノロウィルスの感染は1年を通じて起こるのですが、特に冬期に集中しますので注意が必要です。関せrンしたら病院に行き、受診の際には糖尿病である事を告げてください。

潜伏期間は1〜3日で嘔吐や下痢そして腹痛・発熱などの症状が出ます。個人差がありますが多くの場合で激しい症状が出るようです。

糖尿病の人が感染すると間違いなく血糖値が上昇しますのでね。それと嘔吐や下痢によって脱水症状を引き起こす可能性が高いので水分補給を行う事が大切です。

予防策として最も有効な対策は手洗いです。家族内での二次感染も少なくありませんので下痢や吐物の処理のの際は注意がが必要です。また、同じタオルを使わない事も重要です。

汚れた下着や嘔吐した床などは次亜塩素酸ナトリウムで消毒するのがベストで、当然の事ですが絶対に素手で触ってはいけません。

これらの処理の際は、汚物の処理セットなどを使うと効果的です。

くれぐれもご注意くださいね。


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2015年05月06日

糖尿病の人はインプラント治療は出来ないのか?

糖尿病の人は歯周病に罹りやすいと言われており、同時に歯周病が糖尿病に悪影響を与えるとも言われています。まさに負の連鎖という感じですね。

まあ、そういうわけで、糖尿病になると歯のトラブルが起こりがちで歯周病などが悪化して一部の歯を失ってしまった人も少なからずいらっしゃると思います。

「入れ歯では固い物が食べにくいし臭いも気になるから、出来る事ならインプラント治療をしたいけど、糖尿病の私でもインプラント治療は出来るのだろうか?」

結論を先に言うと、条件次第ですが可能だという事です。

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血糖値が安定している事。そうなんです。血糖コントロールがうまく行っていない限り難しい。そしてインプラント治療後も血糖コントロールがうまく行かなければインプラント周囲炎(インプラントを支える顎の骨が炎症を起こす)のリスクが高くなってしまいます。

また、インプラント治療は治療というよりも手術と考えるべきで、手術の際にどうしても血糖値を上下させてしまいます。

ですから、事前に必ず主治医にして決める事が重要です。

とにかく、まず、血糖値を安定させる事。
それが大前提になるという事です。

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インプラント治療に関する記事がZUU onlineさんから配信されていましたのでご紹介します。ただ、糖尿病の人の治療に関して「抗生物質を内服するなどして、対策をしておく必要があります。」との記述がありますが、抗生物質は低血糖を招く可能性もありますので事前に主治医に相談をするべきだと思います。

     インプラント治療の3つの誤解


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