2012年11月15日

コンビニやスーパー等の弁当ばかり食べていませんか?

糖尿病だけど一人暮らしであり仕事もしているという人にとって自炊をするというのは非常に難しいものです。まず、調理に時間が掛かりますし廃棄ロスがバカになりませんから、テイクアウトの弁当やスーパー・コンビニで弁当を買うというパターンの方が多いと思います。

近年のヘルシー志向を反映してカロリー抑え目の弁当が増えていますが、それでも必ず入っている揚げ物類、そして濃い味のお惣菜。野菜が入っていても僅かですし糖質が多いポテトや人参が入っているケースが多いようです。

合併症の事を考慮すると揚げ物は出来るだけ避けたいところ。

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皆さんは惣菜を作っているお店等のフライヤーに入っている油を見た事がありますか?調理場は普通お客さんから見えない位置にありますしコンビニの弁当などは食品工場で作られていますので見る事は出来ませんが、かなり酸化が進んだ油を使っているところが目立ちます。中には油が真っ黒なんてところもあります。もう酸化しまくりですね。

煮物などは、やたらと味が濃いお店が多い様に感じます。ジャンクフードに慣れた世代は味の濃い物を好む傾向が強いので、そのあたりを反映してか、砂糖や醤油でしっかりと味付けされているようです。私は昔から薄味派なので、こういう弁当類を食べるとあまりの味の濃さに「オエッ!」となってしまいます。

糖尿病の人達は血糖値ばかりに目を向ける傾向が強いのですが、もっと合併症に対する意識も持つ必要があると思います。血糖値さえ安定させれば合併症にならないという考え方はちょっと違うと思います。

糖尿病の合併症の共通点は大雑把に言えば血管が詰まる事が原因で、これは別に糖尿病の人だけに起きる病態ではありません。糖尿病ではない人にも起こるわけで、あくまでも糖尿病で血糖コントロールが不良だとそういう病気になりやすいという事なのですから。

血糖値ばかりを気にするのではなく、血糖コントロールが良好であっても将来的に起きる可能性がある合併症を意識したライフスタイルを構築すべきではないでしょうか。

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一人暮らしの糖尿病患者の注意点

糖尿病の人で1人暮らしをしている人がどのくらいいらっしゃるか分かりませんが、糖尿病で一人暮らしをするいう事はとても大変な事です。

私自身が糖尿病であり一人暮らしなのでよく分かります。

一番注意しなければならないのは、やはり低血糖ですかね。家族が一緒にいる人は家族に異変を伝える事が可能ですし、意識が混濁していても家族が気付いてくれる可能性が高いのですが、一人暮らしの場合は低血糖から昏睡にまで至ると対処が非常に難しくなります。

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室内での低血糖対策については「運転時の低血糖対策」と同様で、必ず身近な場所にブドウ糖や砂糖などを決められた場所に常備しておくことが大切です。

また、低血糖の症状を十分に把握しておく事が重要です。この症状については3記事前(低血糖で交通事故を起こさない為に)をご参照ください。

それと、これからの季節で特に注意すべきなのがシックデイの対応です。血糖値に大きな乱れが出やすくなりますのでね。

上記の緊急時の対策以外に重要な問題が「食事」ですね。
自炊をするのが好ましいのですが時間的に厳しいものがあります。
この辺りの事については近々の内に書きたいと思っています。

経済的に余裕がある方は 糖尿病の宅配サービス等を利用するのがベストだと思います。

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