2015年01月21日




やはりインフルエンザワクチンの効果は低いのか?

一部の医療関係者の間でインフルエンザの予防接種に異を唱える動きがあるのをご存知の方も少なくないでしょう。

その中で中心的役割を果たしているのが、ウイルス学を修め国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子先生です。

こういう衝撃的なタイトルの本を出版されています。



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?でも、まったくと言っていいほど効かないのです。これはウイルスを学んだ者にとっては常識です。本書では、どうして効かないのか、どうして著者がインフルエンザ・ワクチンは必要ないと言い続けているのか。その理由を、わかりやすくお話しします。

【目次】(「BOOK」データベースより)
1 インフルエンザ・ワクチンなぜみんな打つの?/2 知っていましたか?インフルエンザ・ワクチンが効かない理由/3 インフルエンザ・ワクチンの4つの嘘/4 「打っておいたほうがいい」どころか害毒/5高齢者だけでなく乳幼児も狙われています/6 医師も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしい/7人間とウイルスの闘い、現代日本にとってのワクチン/8 インフルエンザにかかったかなと思ったら…

先日、長野県の病院でインフルエンザの院内感染があり、患者1名(70歳代)と女性看護師1名(40歳代)がお亡くなりになりました。


患者と看護師死亡=インフル院内感染―長野

時事通信 1月19日(月)18時29分配信

長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、患者と職員計25人がインフルエンザに院内感染し、うち同市の40代女性看護師と同県内の70代男性患者が死亡したと発表した。同病院によると、10日にインフルエンザ患者3人が入院。その後19日までに、患者21人と看護師4人の新たな感染が確認された。
70代患者は白血病で入院していたが、15日にインフルエンザを発症し、2日後に肺炎で死亡。女性看護師は予防接種を受けていたが、16日に症状を訴えて同病院に搬送され、翌日に別の病院でインフルエンザ脳症のため死亡した。他の感染者の多くは快方に向かっているという。 

上記の記事内にもあるように
この女性看護師さんはインフルエンザの予防接種を受けていました。

インフルエンザの予防接種を受ける意義の1つ。

「感染しても重症化しにくい。」

う〜ん ワクチン接種推奨派と否定派(むしろ害毒だと指摘)
どちらが正しいのか?

因みに私は19歳の時にインフルエンザに罹患し、その後、一度も予防接種は行っていませんがインフルエンザになった事は一度もありません。





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2014年12月07日




糖尿病患者でも炭酸飲料が飲みたい!

炭酸飲料を飲むとスカッとして美味しいし気持ちが良いのですが、ほとんどの炭酸飲料はブドウ糖液糖などが入っておりカロリーも45キロカロリー前後ありますので糖尿病患者にとって避けなければならない物である事は言うまでもありません。

また、カロリーゼロの炭酸飲料も実際はカロリーゼロではありませんし(5キロカロリー以内はカロリーゼロ表示が可能)人口甘味料のには様々な弊害が指摘されていますので。

基本的に糖尿病患者は炭酸飲料を避けるべきというのが実情です。

それでも炭酸飲料が大好きで我慢できずに飲んでいる人もいるでしょうし、飲みたくてもう我慢できないという人もいるかもしれません。

実は私も炭酸飲料大好き人間なのです。

なんとかして糖尿病患者でも炭酸飲料を飲む事ができないだろうか?

少しでも血糖値を上げずに炭酸飲料を味わう事は出来ないだろうか?

という事で私が飲んでいる炭酸飲料についてご紹介します。ただし、あくまでも普通に売られている炭酸飲料を飲むぐらいなら、こういう飲み方をした方がベターだというレベルの話であり、この方法で飲めば糖尿病の人でも飲んでも大丈夫だという話ではありませんので、その辺りは誤解なきようお願い致します。

私が飲んでいる炭酸飲料は、こういうものです。

100%果汁のジュースをコップに少量入れ、炭酸水をメインに少しミネラル水を足して飲む。ミネラル水を足すのは私が微炭酸が好きだからです。あまり炭酸が強いと美味しく感じないものですから。その日の気分でミネラル水の量を加減しています。

果汁が少量であればカロリー面でも等分の摂取量もごく僅かになりますから。

果汁を少し混ぜるだけでも、ほんのりと果汁の味わいがあって炭酸水でスカッとしますから、とても美味しいです。

前述のように、この飲み方なら糖尿病であっても飲んでも大丈夫というわけではありませんが、市販の炭酸飲料を飲むよりは明らかにマシです。




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2013年04月30日




抗がん剤の有力候補発見!神戸大研究グループ

神戸大学の研究グループが膵臓ガンなど、多くのガンの原因になるタンパク質の働きを抑える可能性がある物質を突き止めたとの事で、新たな抗ガン剤の開発に繋がる可能性が高いと発表しています。

効能や副作用が従来の抗癌剤とどう違うのかは分かりませんが、現在使われている抗ガン剤が約2割の人にしか効果が見込めない事、また、副作用が強く、むしろ余命を短くしている感も無きにしもあらずという現状を鑑みるとリアクションが難しい。

もし、私がガンになって治療をするとしたら高濃度ビタミンC治療を選択しますけどね。

【以下は時事通信より転載】

膵臓(すいぞう)がんなど、多くのがんの原因になるたんぱく質の働きを抑える可能性がある物質を突き止めたと、神戸大大学院の片岡徹教授らの研究グループが29日発表した。片岡教授は「研究が進めば、全てのがん患者の2割に有効な抗がん剤の開発につながる可能性がある」と話している。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 
研究グループによると、「Ras」と呼ばれるたんぱく質は、大腸がん患者で40〜50%、膵臓がん患者で60〜90%、全がん患者では約2割で活性化し、重要ながんの原因物質の一つとされる。
 
抗がん剤は、がんを起こすたんぱく質表面の「ポケット」と呼ばれる構造と結合し、がん細胞の増殖を抑える。グループは2005年にRasのポケットを発見。今回、約4万種類の化合物を解析したところ、三つの物質がそれぞれRasのポケットに結合することを発見し、「Kobe(神戸)ファミリー化合物」と命名した。
 
マウスにヒトの大腸がん細胞を移植し、Kobeファミリーを投与したところ、がん細胞は投与しなかったマウスの約半分に縮小した。Kobeファミリーはいずれも有機化合物で生産も難しくなく、薬剤に応用しやすいと片岡教授らはみている。 




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『長生きしたけりゃ肉は食べるな』 Vs 『肉を食べる人は長生きする』

糖尿病の食事療法ではカロリー制限食と糖質制限食のバトルが至るところで見受けられますが、最近は長生きと肉食に関して相反する考え方の書籍が発売されている事もあって、肉食論争で盛り上がっているようです。

まずは、こちら



【送料無料】長生きしたけりゃ肉は食べるな [ 若杉友子 ]

著者は76歳の食養研究の第一人者で、病院にかかったことも無いし、健康診断を受けた経験もなし。白髪もなく、歯も丈夫、老眼にもなっていないという驚きの健康人。

日本人は農耕民族で穀物菜食をしていたため腸が長く肉の消化には時間がかかるので腸内に長く残り腐敗し「さまざまな“肉を食べていると長生きできない”と警鐘を鳴らしています。

一方で、こちらの本の著者は、医学博士で日本応用老年学会の理事長。低栄養の人は脳卒中や心筋梗塞になりやすい!ちょい太めが長寿で健康的という考え方で、脳血管疾患の死亡率が肉を食べている人ほど低いと指摘。肉食や牛乳を飲む利点を述べています。



【送料無料】肉を食べる人は長生きする [ 柴田博 ]

まあ、相反するタイトルになっていますので、肉食の是非を問うバトルと思いがちですが、全体の一部として肉食に関する考え方が記述されていると捉えるべきかもしれません。

私は「肉食は可能な限り避けるべき!」という主義で、食べてはいけないとも思わないし、積極的に食べるのは高リスクだと思っています。魚が一番だと思いますけどね。




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2013年04月22日




緑茶とコーヒーを習慣的に飲む人は、脳卒中リスクが低下

緑茶やコーヒーを習慣的に飲む人は脳卒中の発症リスクが減少するという研究結果が報告されています。緑茶に含まれるカテキンに抗酸化作用がある事は広く知られていて、この事が血管保護に繋がっているのではないかという仮説が唱えられています。

また、最近は糖尿病予防にも効果があるとして注目されているコーヒーも脳卒中の発症リスクを低下させるという結果が出ています。コーヒーに含まれるクロロゲン酸が2型糖尿病の発症を抑制するという説もあり、その事が脳卒中リスクの低下と関係しているのではないかという仮説もあるようです。

ただ、コーヒーに含まれているクロロゲン酸は約10%ですが、焙煎によって多くが失われるとの説もありますから微妙ですね。それでも様々な疫学的調査ではコーヒーに2型糖尿病や動脈硬化の予防効果があるという結果が出ていますから、含まれる成分の何かが作用している可能性が高いように思われます。
【以下はダイヤモンド・オンラインより転載】

先月、米国医学誌「Stroke:脳卒中(オンライン版)」に日本の国立がん研究センターと国立循環器病研究センターの共同研究結果が報告された。それによると、緑茶とコーヒーを習慣的に飲む人は、脳卒中の発症リスクが低下するという。

 同研究は、1995年と98年に別々に行われた研究の参加者、8万2369人を平均13年間にわたり追跡調査。年齢は45〜76歳で、男女比はほぼ半々、参加当時にがんや心血管系疾患の既往はなかったが、追跡期間中に3425人が脳卒中を発症していた。

 研究グループは追跡期間中、参加者の病院記録や死亡診断書などの記録を収集。さらに、アンケート調査でコーヒー(缶コーヒーを除く)や緑茶の摂取回数を記録した。まず、コーヒーの摂取頻度でリスクを分析したところ、「毎日1杯」飲む人は「飲まない」人に比べ、20%脳卒中の発症リスクが低下していた。また、「毎日2杯以上」では19%の低下、「週に3〜6回程度飲む」では11%の低下が示された。

 一方、緑茶の摂取頻度では、「毎日2、3杯」で「飲まない」人よりもリスクが14%低下、「毎日4杯以上」で20%のリスク低下が認められた。

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