2018年02月17日

「何でこんなに部屋がキレイなんだ?」「だって心臓病だから。」

「いきなりだけど、近くまで来たので少し寄ってもいい?」
「ほんと、いきなりだな w」

昨夜、いきなり友人が訪ねてきました。たぶん、先日に電話で話した時に、今月に入って心臓の調子がかなり悪いと話したので心配して来てくれたのでしょう。

部屋に入ると、開口一番、「彼女でも出来たのか?ずいぶんと部屋がキレイだなww」

「だって心臓病持ちで単身住まいだからね。」
「えっ? どういう事?」
「だって突然死するかもしれないじゃん。部屋が散らかった状態で死んだら恥ずかしいし。」

心臓病で単身者だと、多分そう考える人が多いのではないでしょうか。特に私のように心臓が危険レベルある人なら尚更です。

糖尿病と違って発作を起こしてそのまま天に召されるかもしれませんからね。

そもそも、人は死に向かって生きているのですから。

死を意識してこそ、初めてこそ生きる事の意味が見えてくると思うのです。
生きている限り輝き続けたいと、

死を恐れてびくびくした生き方をしたり、投げやりになるなんてつまんないし、もったいないじゃないですか。生きている内に、いろんあ事をして楽しみたいとは思わない。

輝いていたいのです。そして、キレイに死にたいのです。まあ、私なりの美学であって人により異なるとは思いますけどね。

人生は限りがあるから生きている時間が価値あるものになると思うのです。永遠の命なんて考えただけでも恐ろしい。あとどれぐらい生きている時間が許されるのかは分かりませんが、今という時を大切に、そして有意義なものしたいと思っています。

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2018年01月29日

糖尿病という病名は知っていても・・・

糖尿病患者以外は、糖尿病という病名は知っていても、「この病気がどういうものであるのか?」という事について基礎的な知識をご存じない方が少なくないのかもしれないと思う出来事がありました。
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先日、義兄に会った時の事。とても寒い日で義兄が寒いだろうからと自販機からホットドリンクを買ってきてくれました。戴いたのは「午後の紅茶ロイヤルミルクティ」。

昔は大好物だったけど糖尿病になって以来飲んでいない。さて、どうしたものか。気を遣って差し入れしてくれたのだからその思いを無にしてしまうのは申し訳ないし、でも、血糖値が急上昇するのは目に見えているし・・・。

そんな思いから躊躇していっると。

「暖かいうちに飲んだら?」と、にっこり微笑む義兄。

意を決してぼんの一口だけ飲んでキャップを閉めた。昔はあんなに美味しく感じたのに、そのあまりの甘さに気持ちが悪くなった。

「遠慮しなくていいから。暖かいうちに飲んだらいい。」
「はい、ありがとうございます。」

もちろん、私が糖尿病である事はご存じなのですが、こういう飲み物は糖尿病患者にとって不向きである事をご存じないようです。

以前、母が甘い「かりんとう」を大量に差し入れてくれた話を書きましたが、このように身内でさえ糖尿病の基本の㋖を知らない実情に驚かされました。

これが現実なのかもしれない。実際、私自身も糖尿病を発症するまでは糖尿病に関する知識は全く無かったわけですしね。

糖尿病で入院する前日、異常な喉の渇きを覚えて午後の紅茶ロイヤルミルクティをがぶ飲みしたくらいですから。

糖尿病患者の中には普通の内科医よりも糖尿病に関しては詳しい人もおられますが、糖尿病と縁の無い方々はこういう実情かもしれません。当然といえば当然なのかもしれませんけどね。
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