2017年05月29日

鮎が美味しかった! しかも意外な栄養素が!

今日の夕食は大好きな鮎の塩焼き。
美味しかったー!

鮎は身があっさりしていて骨がとても柔らかく、とても食べやすいですね。
丸かじりして骨ごと食べるとカルシウムもたくさん取れます。

そしてビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなどビタミンが豊富で、リン、カリウム、マグネシウムなども多く含まれています。特筆すべきなのはビタミンEで、実は魚の中では堂々の1位なんです。

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また、血液をサラサラにして血栓を防いだり高脂血症や動脈硬化を予防する効果があるEPA(エイコサペンタエン酸)が多く含まれています。糖尿病の人は血の流れが良くないケースが多く、血管がダメージを受けていたり毛細血管が詰まりやすくなりますからEPAを意識して取る事はとても効果的です。

魚が苦手な人も少なくありませんが、鮎なら食べれるかも。旬は6月から9月ですが、私達が目にする鮎の大半は養殖ものです。天然ものに比べて少しカロリーは高いですが効能はほとんど変わりません。「魚は苦手!」という方は是非一度鮎を試してみてください。

瀬越しも美味しいのですが天然もので鮮度の良いものでないと、ちょっとリスクが高いかもしれませんので塩焼きがベターだと思います。

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2017年05月28日

糖尿病と野菜・果物

適量の野菜や果物を食べる事によって、糖尿病の発症リスクを低減したり、既に糖尿病を発症している人でも糖尿病の悪化を防ぐ為の血糖コントロールに効果がある事が広く知られています。

糖尿病だけではなく、脳卒中や心臓病、ガン、高血圧などの予防効果もあると言われています。また、以前にも書きましたが食物繊維は腸内環境を整える働きがあり、糖尿病だけではなく他の病気、健康な体質に改善する大きな効果があるとも考えられています。

しかし、日本人の野菜や果物の摂取量は不足気味で、特に果物の摂取量は先進国の中では最低レベルという実情す。野菜の摂取量は厚生労働省が推奨している量の約80%、果物は55.5%です。

野菜は「食べなければならない!」という意識をお持ちの方が多いと思いますが果物は「おやつみたいなもの」という感覚の方が多いのではないでしょうか。

果物には糖尿病の予防効果があるという説もあります。ただ、こういう説は時間の経過と共に大逆転する事もありますのでね。コーヒーが良い例で、かつては体に悪い物の代表のように言われてきましたが、今では1日4敗程度なら体に良いという説が主流です。

果物の話に戻りますが、糖尿病学会では指示カロリーが1600kcalの人では1日80kcalがOKラインになっています。糖質が多い果物が少なくありませんので食べ過ぎは禁物ですが少量なら問題ないと言われています。

ただ、果物はカリウムを多く含んでいる物が少なくありませんので、腎機能が低下している人は注意された方が良いと思います。また、マンゴー等はアレルギー体質の方もいらっしゃいますし糖質も多いですから注意が必要です。

要するに果物の摂取は、適量(糖尿病を発症していない人よりは少なくなる)なら良いという事になります。

食事の際は、メインディッシュの前に野菜を食べてほしいですね。血糖値の上昇を緩やかにしたり、満腹中枢を刺激して満腹感を得る作用がありますから効果的です。
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2017年05月25日

糖尿病治療は「食事療法」と「運動療法」のオーソドックスなスタイルがベスト

糖尿病を発症した人や糖尿病発症リスクが高いと指摘された人達がまず考えるのは、糖尿病治療や改善をどのように行っていくかという事だと思います。

今の時代はインターネットなどで様々な情報を得る事が出来ますし、ネット上ではたくさんの糖尿病に関する情報が存在しています。

「1週間で糖尿病が治る!」

こういう文言を見かけると、ついつい惹かれてしまうという方も少なくないと思います。

大病を患うと誰もが藁をもすがる思いになるのは当然で、インパクトの強い情報に目が行ってしまうのは仕方がないのは言うまでもありませんが、まず、糖尿病は一旦発症すると現代の医学では完治するのは不可能なのです。

どうやって血糖値を安定させ糖尿病の合併症を防ぐかという事が大切なんです。糖尿病とうまく付き合うという事。それを心掛ければ、大病(重度の合併症を引き起こす危険があると意味で)ではあるけれど、ほぼ普通の生活が出来るのだという事を認識するのが第一歩だと思います。

糖尿病は終わりのないマラソンのようなもので短距離走ではありません。

ウルトラCよりも安定を心掛けるべき存在です。

上述のように「1週間で糖尿病が治る!」というウルトラC的なものよりも、血糖値を安定させるライフスタイルをいかにして確立するかという事が重要なのではないでしょうか。

そういう視点で糖尿病という病気と向き合うと、極めてオーソドックスではありますが、食事療法と運動療法の2点セットを中心に据える事がベストだと思います。

当サイト左側のジャンル別記事というところに「食事療法」と「運動療法」の項目があります。そこをご覧いただいて参考にしていただければ幸いです。まだ記事は少ないですが、今後、増やしていくつもりです。
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