2017年06月28日

【中国】全人口の11%が糖尿病患者、36%近くが糖尿病予備軍との分析結果

世界中で糖尿病患者や糖尿病予備軍が増加しており、世界保健機関(WHO)が2016年に発表した報告書によると、世界の成人の糖尿病患者数は1980年以降、こんなに増えています。、
1980年:1億800万人
     ⇓
2014年:4億2200万人

27日に米国医師会雑誌(JAMA)に発表された論文によると、2013年の調査結果を分析した結果、中国成人の糖尿病有病率は10.9%で、糖尿病予備軍率は35.7%に達しているとの事です。(AFPBB News より引用 )


2014年に米疾病対策センターが発表した米国成人の糖尿病有病率9.3%、米国の糖尿病予備軍率37%とほぼ同率になっています。

すごい数字になっていますね。現在はもっと増えている可能性が高いと思われます。
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2017年06月08日

加糖飲料への課税「ソーダ税」導入が広がりつつある

数年前からアメリカでは加糖飲料への課税(通称ソーダ税)を導入する動きが進みつつあります。ヨーロッパでも砂糖や加糖した食品への課税が進んでいるようです。

2017年6月6日付の「シアトル・タイムズ」電子版の記事によると、税率は一律1オンス(約28〜30ミリリットル)あたり1.75セント(約2円)で、例えば2リットル入りの炭酸飲料の場合は代金に約130円が上乗せされることになります。

米国心臓協会や米国小児科学会は強く支持しているようですが、当然、面白くない団体・人達もいるわけですから、この動きが加速するかは不透明な状況。流れ的には広がりそうですが。

ただ、今回シアトルで課税が決まったソーダ税からダイエットソーダ等が課税対象外になった事に反発の声もあるようです。

以前に当サイトでも人工甘味料を使った炭酸飲料などについて、そのリスクに言及した記事を書いていますし、人工甘味料を調べれば調べるほど不安がよぎります。個人的期には、「ちょっと・・・」という感じです。

ノンカロリーの人工甘味料はダイエット・糖尿病の救世主ではない可能性


また、清涼飲料水や炭水化物(米についての言及)と糖尿病発症の関係について、データを用いながら記述した記事も書いていますので、併せて読んで頂ければ幸いです。

糖尿病発症を引き起こす真の原因は何だろう? データから探ってみた。

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